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『テキサスチェーンソー ビギニング』

この間購入した『テキサスチェーンソー ビギニング』のレビューを投下。



『悪魔のいけにえ』・・・そのリメイク作『テキサスチェーンソー』の続編。
続編だが、ストーリーの位置づけはリメイク・オリジナル全てにおける原点的な作品。

着眼点は“レザー・フェイスはどうして生まれたのか”に置かれる。また前作でレザー・フェイスに引けを取らないほど強烈な印象を残した“保安官ホイト”の誕生秘話(笑)も描かれている。

製作は前作と同じマイケル・ベイ。
監督は前作のマーカス・二スペルと変わって『黒の怨』のジャナサン・リーベスマン。『黒の怨』はアメリカンホラーの中でも異彩を放っていて大好きな作品なので監督がジョナサンに変わった事には不満は無い。
前作の雰囲気を踏襲しつつも、明らかに前作との違いを上手く表現したと思う。今作の方が残虐で直情的なシーンが多い。製作者も語っていたが『ホステル』や『SAW』に良い意味で影響を受けている。


ヒロイン・クリッシー役のジョルダーナ・ブリュースターもその演技力は確かなものだし、休業していたとはいえ『パラサイト』の時に見せた“大物になれそうな素質”は健在。

前作に引き続きレザー・フェイス役のアンドリュー・ブリアースキーもインパクトは強烈。セリフをしゃべらないのは相変わらずだが、今回はまだ完全な“レザー・フェイス”ではないので人間らしい所もある。その点も上手く身体で表現していた。

そして保安官ホイト役のR・リー・アーメイ。もはや彼は語るまでもないだろう。“狂人”は彼のためにあるような言葉。

監督をはじめキャストもスタッフも才能ある人々に恵まれた、正統派スプラッター作品だと感じた。

続編は製作が頓挫したらしいが、是非作って欲しいと切に願う。


特典は未公開シーン:血肉の断片、メイキング「Down to the Bone」(骨まで切り裂け)、予告編の約62分。特にメイキングは見ごたえがあった。

オマケについてくる“レザー・フェイス”のポップアップは嬉しいような嬉しくないようなよくわからない特典だった。飾る場所ないし(笑)

ちなみにマイケル・マドセン、デニス・ホッパー主演の『テキサスチェーンソーキラー ビギニング』というのもあるからご注意を。(こっちも観たいけど)
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テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

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