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【ダークナイト】を批判するフルフェイス。

苦情殺到!『ダークナイト』は子どもに過激すぎる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=574003&media_id=14

「以下引用」
イギリスでの『ダークナイト』の年齢制限は12A。12歳未満は保護者の同伴が必要というものだ。15歳になる娘と見たという元保守党党首イアン・ダンカン・スミスはタイムズ紙に送った手紙の中で「15歳にならない子どもたちに見せていいと判断したとは驚きだ。シュールでコミカルだったこれまでのバットマンの悪役と比べ、ヒース・レジャーのジョーカーは、すばらしい演技だが、ナイフで殺したり傷つけたりするのを好んだり、まるで本物のサイコパスの殺し屋みたいだ。実際にそんな事件が起こっている今のご時世で」と12Aには真っ向から反対の姿勢。


>シュールでコミカルだったこれまでのバットマンの悪役
シュールでコミカルすぎたからダメになったのだが。
変なテンションの映画だったからジョージ・クルーニーが経歴から消したいとまで言ってるわけだが。

というかもともと向こうの漫画は子供よりもむしろ大人を対象にしているのだ。日本の漫画などと違い非常に訴えかけるものがあり、深いのだ。確かにイギリスは近年少年犯罪が増えているが、これで影響されたら「はい、その程度よ」という話。これは別に【ダークナイト】に限った話ではない。どんな作品に対してもそう。

仮に子供が『ジョーカーこわーーい!』『トゥー・フェイスきもーい!』なんて言ったらしめたもんじゃないか。
僕だって子供の頃『13日の金曜日 ジェイソンの命日』を公開してる時に劇場に近づきたくなかった。今は大好きになってしまったが。
子供にはホラーアイコンが必要なのだ。何にでも冷めてて大人や社会を舐めた子供の出現を防止できるじゃないか。子供の頃はいくつか恐怖を覚える対象があったほうがちょうど良い。

創作のストーリーだが中身は非常に現実的。ゴッサムシティは現実世界の縮図といっても過言ではない。その中で戦う者の姿に従来とは違う形の“正義”と“信念”を見いだせるはず。あんま言うとネタばれだがこれほどの犯罪都市にも関わらず最後にはそこに住む人々がジョーカーに良心を見せつけるシーンだってあるのだ。
表面的にではなくもっと中身を慎重に評価してほしいもんだ。

それにしてもノーラン監督のイギリスでこんな批判が多く出るとは・・寂しい。イギリスは眼鏡の魔法坊主が用意したぬるま湯に浸かりすぎたんじゃなかろうか(あっちも終盤はダークだけど)。

あともういっこ。
ヒース・レジャーの“ジョーカー”メイクよりもサラ・ジェシカ・パーカーの素の顔の方が長くて怖いわ。
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