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【パラノーマル・アクティビティ】

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【STORY】
 幸せに暮らす1組の若いカップルのケイティとミカ。ある日、家の中の様子がどこかおかしいことに気付き、悪霊がいると感じた2人は家中の至るところにビデオカメラを設置する。
 そして、2人が眠りに落ちた後に撮影された映像には、背筋も凍るようなものが映っていた・・・


【レビュー】
 制作費15,000ドル(約135万円)で製作され、1億ドル(約90億円)の興収を実現させた作品。2008年1月にスティーブン・スピルバーグ率いるドリームワークスがリメイク化権を獲得し、同年10月にスピルバーグを持ってして『オリジナルを超えることは不可能』と言わしめた。低予算で予想以上の大ヒットというと前世紀の『ブレアウィッチ・プロジェクト』を彷彿とさせるが、まさに同系統の作品。あちらよりも舞台がより閉鎖的で〝魔女〟が〝悪魔〟というテーマに摩り替わっただけとも捉えられる。
位置づけとしてはP.O.V.映像だが、この作品のメインである深夜の寝室の映像が位置固定のカメラ映像のため、こういった撮影手法を見慣れていない観客でも「映像酔い」の恐れはないと思う。ただ、だからといって『ブレア~』に比べて目新しさがあるかと問われれば答えはNOだ。加えて、最終的にカメラ映像は異形の存在を捉えることができたのか?と問われても答えはNOだ。ただ、あの人物を〝悪魔〟と解釈するならば悪魔は映っていたと言えるだろうが、大半の観客が期待しているモノが観れないのは確か。
 なのに、なぜここまでのヒットをしたのか。これも『ブレア~』の時同様に〝バイラルマーケティング〟が功を奏した結果だろう。時代が繰り返すということか。それが良いか悪いかは人により評価が分かれると思うが、もっと怖い作品は他にたくさんあるのでそちらを観たほうがいいと思う。
 ちなみに今作は続編も製作開始間際。監督は【SAW�鶲】のケヴィン・グルタート。続編はさすがにここまでのヒットはないだろう。


公式サイトはこちら


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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

積みゲー2010


今日は360用ソフト『エンド・オブ・エタニティ』とDS用ソフト『ドラクエ?』の発売日。
どちらにしようか悩んだ結果、どちらも購入。これぞ大人買い(ちょっと違うか)
しかし同じく360用ソフトの『アサシンクリード2』『フォールアウト完全版』『アバター』『バットマン アーカムアサイラム』などなどコンプしていない作品はたくさん。
しかも『ドラクエ?』が発売と聞いて『?』のレベル上げをしたくなって久しぶりにプレイしてみたら『?』が10数年ぶりにやりたくなって購入したばかり。現在やっと第五章。

積むと分かっているのについつい、、、、
しかも2月にも目をつけている作品が。
同じような社会人ゲーマーさんだったら分かってくれると思いますが一ヶ月でゲームをクリアーできない事なんてしょっちゅうです。平日はまずやらないし、土日なんかも出かけてしまえばそれでクテ~ッとなる。そうして次の作品の発売日が・・・というスパイラル。

もう今回の人生でできなかったソフトは2週目でやろうと画策中。
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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

小休止

昨日今日と連続して映画館通いをして3本観賞したので今日は小休止。
一方、あんまりあちこちで話題になってたからマイケル・ジャクソンの【THIS IS IT】を購入。
今日はもう観れないな、、週末まで取っておくか。

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

【ブラッディ・マンデー 絶望の箱】レビュー

【STORY】
高校生・飛高騎志は奇怪な〝殺人ゲーム〟の標的である<駒鳥(クックロビン)>に選ばれてしまう。〝自分以外の参加者全てが敵〟という絶望的な状況の中、騎志に生還の道は残されているのか!?
新鋭が放つ、ノンストップ殺戮ゲームの幕が今あがる!


【レビュー】
予備知識等は全くないが、とりあえず絶望的状況における殺人ゲームという設定にひかれて購入。15人の能力者が登場するという時点で若干非現実的な作品だろうと予想はしていたが、やはり漫画的な展開は免れなく、『バトル・ロワイヤル』のような作風を期待していた自分としては1巻にしてもうお腹一杯な感じ。
何故か主人公に味方してくれる好戦的なヒロインや、主人公自身にも備わっている特殊な能力、敵か味方か分からない登場人物など、読者の興味をひかれる流れにはなっているが、今後も絶対チェックしなければ!という気持ちにはなり難い作品だった。




テーマ : 漫画 - ジャンル : アニメ・コミック

荒れる成人

【暴れる新成人集団を市長が一喝】
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100110/trd1001101739011-n1.htm

成人式ってのはすっかりマナーが悪い奴が多い、もしくは逮捕者が出るイベントというイメージが定着してしまいました。全国的には比較的平和なんだろうけど、腐ったミカンが一個でも箱の中にあると異様に目立ってしまう、あの感じですね。

上記のような集団もいましたし、成人式帰りに無免許運転して逮捕された雑魚様もいました。が、概ね大きな事件はなかったようで何より。一笑に付す程度の荒れ具合が丁度いいんです。
市長に一喝されて周りは大拍手、当の集団は『つまらんから出ようぜ』と言って会場を後に。微笑ましいです。

そもそも成人式はなぜ荒れるのか?
これは県民性に寄るものもあると思いますが、根本的には「成人式を卒業式」と勘違いしているからだと思う。まぁそしたら卒業式なら荒れてもいいのかという話になってしまうけど、あえてそこは置いておいて。
要は大多数の人間が参加するイベントを自分達が主役のイベントと脳内変換してしまうわけですね。この変換作業は大変困難を極めるもので常人には不可能な事です。僕にも無理でした。
僕なんかの時は市長がハゲた人でして、僕達の周りの一部の人間は市長が話をしている際に『ハゲー!』と叫んでいまして。それを聞いて何故かものすごく恥ずかしい気持ちになったのは記憶に新しいです。
しかし当の本人達は『厳かな空気を気にせず好きなことをできる俺たちカッケえ!』なんて思ってるに違いありません。恐らく「厳かな」という漢字すら読めないだろうに。

昔は25歳で成人と言われていたそうです。
今では被選挙権を得られることから「第2成人式」なども行われていますが、そういう事も関係あってのことなのかとにかく25歳でした。ちなみに25歳に5をかけた年齢125歳が寿命とも言われていました。(どんどん減っていくんですね、特に男)

今は18歳で成人にするという話もある。
その方がいいかな~と思う気持ちもある。ただでさえアメリカ等に比べれば子供っぽい日本人、どうせ成人式で荒れるなら20歳よりも18歳で。取り返し付きそうだし。

自分が20歳の時にきちんと成人したという自覚があったかと問われるとそれはそれで難しい。まかり間違っても件のニュースの集団のように馬鹿なマネはしなかったけれども、社会に対して役立つ事をしていたかと言うとそうでもない。今はきちんと働いて勤労の義務を果たしているけど。

何をどうすれば成人なのか、日本人にとって非常に難しいテーゼではあるが、とりあえず毎月一体ホットトイズを帰る稼ぎがあるならば、それは成人である。そう思いたい。思わせろ。

テーマ : 社会ニュース - ジャンル : ニュース

【バットマン イヤーワン/イヤーツー】レビュー

1939年にボブ・ケインが生み出したダークヒーロー、バットマン。
DCコミックの代表ヒーローとして活躍してきた彼だが、同出版社創立50周年を記念して1985年にオリジンストーリーの全面的見直しが図られた。
そのストーリーこそが本作『イヤー・ワン』であり、手がけたのは『シン・シティ』『300』で知られるアーティスト、フランク・ミラーである。

タイトル通り、大富豪ブルース・ウェインがバットマンとして活動を始めた1年目が描かれると同時にシカゴからゴッサムへ赴任したばかりのジェームズ・ゴードンも平行的に描かれている。ファルコーネというマフィアが牛耳るこの街を舞台におき、同僚のフラス刑事やローブ本部長など腐敗にまみれた警察の中でただ一人己の正義を貫こうとするゴードン。自身をリンチしたフラス刑事に逆襲したはいいが、同僚の女性刑事サラとの不倫の事実を押さえられてしまう。真面目な彼が不倫してしまうという事実もショックだが、この狂った街では可愛いものかもしれない。
バットマンの登場に感化され、一人の娼婦がキャットウーマンとして活動を始める様も描かれていて、まさにシリーズの原点となっている。


バットマンの存在もまだ訝しがられている段階。しかし、事件を通してバットマンとゴードンの間には信頼関係が芽生え、ゴッサム貯水池に毒を入れると脅迫してきたジョーカーの存在を匂わせて『イヤーワン』は終わる。このくだりを見ると『バットマン ビギンズ』に与えた影響は大きいと思える。

続く『イヤーツー』では殺人鬼リーパーが登場。『リーパーを畏れよ』という言葉と共に犯罪を犯す人間達を殺していく。正義を施行する行動理念はバットマンと同じだが手段が殺人という点で決して相容れない2人は激突する。
リーパーに狙われて困るギャング達とバットマンは一時的に共闘。その時に組まされた相棒はバットマンの表の顔であるブルース・ウェインの両親を殺害したジョー・チル。己の中の押さえ切れない復讐心と、鎧を頑丈な鎧をまとったリーパーに対抗するためにチルが両親を殺した拳銃を手にとる。読みながら非常にバットマンに対して危うさを感じる場面が続く。2年目とはいえ、まだ彼はヒーローとして確立していないのだ。
チルはブルースとの問答の末、横からリーパーに射殺され、ブルースと心を通わせていたヒロインのレイチェルはリーパーとして暗躍していた父の罪を償うために修道女になる。虚しさが残る終わりではあるが、どんな暗闇でももう迷わないという強い意志がバットマンの中で生まれる。

『フルサークル』ではダークナイト=バットマンとボーイワンダー=ロビンの2人の活躍が描かれる。数々の怪人達と戦ってきた経緯が見開きで説明され、その中にはジョーカー、ペンギン、トゥー・フェイスの姿も。大きいコインを担いで投げつけようとするトゥー・フェイスは力強く新鮮なイメージ。
この話で描かれるのは殺人鬼リーパーの事件。え、また?と思ったが、彼が実は生きていたというありがちな展開ではなく、ジョー・チルの殺害された現場を目撃してしまった彼の息子の復讐が基になっている。実際に彼を殺したのは上記の通り、初代リーパーなのだが、彼はバットマンを恨む。両親を殺されたブルースはチルを、そしてチルの息子はバットマンを、人生は非常に皮肉なものだ。
しかし、2人の父親から始まった物語は大団円を迎える。犯罪都市ゴッサムの中でほんの少し救いがある終わり方であった。

総じて見て、全てがオリジンストーリーとして見事に完成されている。その中でも『イヤーワン』を担当したフランク・ミラーの功績は多大なものだと思う。もちろん彼が関わっていない『イヤーツー』も前作をきちんと継承し、展開されている。『スポーン』の生みの親トッド・マクファーレンも参加している事も魅力。

バットマンファンならば決して避けては通れない作品、それが今作である。



テーマ : ダークナイト-バットマン- - ジャンル : 映画

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