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昨日の夜は皆の予定が合致したので映画を観にいった。
ミーと友人2人と急遽参加が決まった我が心の妾さんこうの4人。

観たのは【トロピックサンダー史上最低の作戦】
まぁ詳細はレビューでおいおいとして笑ったなぁ~。
無理なく自然に笑えた。やっぱフラットパック系の笑いはイヤミがなくていいわ。
色々と嫌なことを忘れられた。一時的に。


てっきり家族に捨てられたと思ってたヴァンパイアワインがひょっこり出てきた。
ベン・スティラーとか081129_125207.jpg


寝かせたなぁ。どんどん価値を高めるためにもっと寝かせてやることにした。三年寝かせ太郎じゃないか!(照)
そして極限まで味が高められたヴァンパイアワインを飲む。気分はちょいとしたツェペシュだ。

ワインと同時に2000年の記念コーラも出てきた。
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これは・・・・
寝ちゃまずかったんじゃないか・・・・
そことはかとなく毒々しい感じがするのは気のせいじゃあるめぇ。

お酒と言えばお供は焼き鳥だ。
僕は焼き鳥専門店にいまだ行ったことがない。
去年串焼き屋デビューはしたが、目の前で焼いてもらった焼き鳥をそのまま食べてみたい。
左手にワイングラスを傾け、右手で焼き鳥にかぶりつく。貴族なんだが労働者なんだかよく分からん状態になりたい。
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百本斬り

今年も残り僅か。
時間を有効に使えたかと問われれば間違いなくNO。
でもしゃあない。
もう過ぎてしまったので。

残り一ヶ月ちょい。
しかしまだまだ映画は公開される。時間の都合もあるのでよく吟味して絞って鑑賞していこうと思う。

てなわけで絞った結果


【トロピック・サンダー/史上最低の作戦】
【D-WARS ディー・ウォーズ 】
【ぼくのおばあちゃん 】
【悪夢探偵2】
【魔法遣いに大切なこと】
【GOTH】
【K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝】
【ファニーゲーム U.S.A.】
【地球が静止する日】
【ミラーズ】

絞りすぎ・・?
意識してるわけではないが、今年はもしかしたら映画鑑賞本数が100本に届くかもしれない(映画館限定)

卒論がレビューだったらいいのに(´Д⊂ヽ

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

映画化希望

TV朝日の『食彩の王国』という番組がある。
毎回、味へのこだわりが披露されているのだが、この番組のCMがヤバイ。TVっ子を卒業して早数年だが、最近ではこのCM観たさにブラウン管にかじりついてる。ちなみに現時点ではまだ液晶よりもブラウン管のTVの方がオススメらしい。有名電気店販売員談。

それはそうと内容はこうだ。

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『何これ、おいしい!』
おばあちゃんはその言葉をずっと覚えていてくれて毎年、その煮物を作って待っていてくれた。自分の事に忙しくなって会うのが何年かぶりになってもおばあちゃんは待っていてくれた。
だから、おばあちゃんが最近色んな事を忘れちゃうと言われても実感は沸かなかった。

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『おばあちゃん・・』
『こんにちわ。』
『・・・こんにちわ』
名前を呼んでくれなかったとき、初めてショックを受けた。

でもね、おばあちゃん。嬉しかったよ。
『これ食べますか?』って敬語だったけどちゃんとあの煮物を勧めてくれたから。

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大丈夫、おばあちゃん。私は忘れない。
おばあちゃんが教えてくれた味をこれからもずっと覚えてる。

  家族をつなぐ、料理のそばに。

                          

ブワワワ・゚・(つД`)・゚・

わずか1分半のCMだが、イスに拘束されこれを延々と見せられたら1時間とかからずに溺死するわぼけ。

そうなんだよ、おばあちゃん(おじいちゃんも)孫にこうなんだよ。
こっちが何とはなしに言った言葉(本心だけど)をいつまでも覚えていてくれて、孫のために色々尽力してくれるんだよ。にもかかわらず、友達とかの遊びとかを優先した時(おばあちゃんはその方が良いと思ってる)にふと見せるちょっと寂しそうな顔。
アレにとことん弱かった。
だから遅くとも18時までに家に帰って顔見せないとこっちも落ち着かなかったっけなぁ~( ´ー`)
CMと違い、同居だったからこその現象ですな。

年金の問題とか、厚生省の元役人夫婦の殺人とか物騒な事件が多いけど、頼むからお年寄りの住みよい世界になってくれ。いや、しなければ。

お年寄りからお金をだまくらかしたり、ひったくりしたり、暴力奮ったり、殺そうとしているやつらがどうか事前に凄惨な死を遂げますように・・・

テーマ : CM - ジャンル : テレビ・ラジオ

『SAWⅤ/ソウ5』レビュー

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【STORY】
九死に一生を得たFBI捜査官ストラムは、ほぼ無傷でゲームを生き抜いたホフマン刑事こそがジグソウの後継者なのではないかと疑い始める。一方そのころ、密室になったとある部屋のコンクリートの床の上では、犬の首輪をはめられた男女5人が目覚めていた。

【レビュー】*ネタバレあり*
ついに5周年を迎えたソリッドシチュエーションスリラーの最新作。監督は前3作のダーレン・リン・バウズマンからデヴィッド・ハックルに交代。脚本は『ソウ4』『フィースト』などのトンデモホラーを手がけたパトリック・メルトンマーカス・ダンスタンのコンビ。
前作で明らかになったジグソウの後継者ホフマン。今回は切れ者の捜査官ストラムVSホフマン刑事という構図そのままが展開される。前作ではっきりとした生死が不明だったリグ隊長やストラムの相棒ペレーズもあっさり死んでしまったことが早々に判明。早くも馴染みある人間はストラム、ホフマン、フィクス、ジルぐらいとなってしまった。そんな中、ストラムの上司であるエリクソン捜査官や5人の新たな被験者の登場もあるが、シリーズ当初にあったドキドキ感はもうない。特に5人の被験者達。『2』の時は8人で今回より3人多かったが、それでもそれぞれの個性は発揮されていた。しかし、今回の5人はあまり印象に残らない。まぁ彼らはホフマンの自立第一歩の被験者であり、さしたる重要性はない(はず)からと言われればそれまでなのだが。

残念ながらシリーズ中で一番話に捻りがなかった。ジグソウには他に後継者・協力者がいるのか?ホフマンですらゲームの被験者なのか?という期待が少なからずあったので少しガッカリした。あくまでホフマン=ジグソウのスタート地点が描かれ、自分を疑う唯一の存在ストラムの処分がメイン。その意味では『ソウ』新シリーズの始まりなのである。
ジョンは『今はまだ全体像が掴めないかもしれないが、全て重要なピース』と言っていた。ジルの託した箱の中身も明らかになっていない。まだまだ大きな驚きが隠されているのだろうか。ともすれば今回のパワーダウンは『6』への布石ということで多少許せるかもしれない。大好きなシリーズなので製作されれば自分はいくらでも観るつもりだ。しかし、そろそろ飽きてきたファンも大勢いるだろう。そんな中弛みが一番目立ってしまった五作目だった。


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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

クリスマスはボレロ


コンテンポラリークラシック・OTTAVAコンブリオに熱烈ハマり中の僕です。最近はPCをつけたら確実に番組を聞きながら作業することが多いです。すると3時間もあっという間。

試験帰りに商店街を歩いてたら、なんか街中でもうクリスマスソングが流れてたのだが・・・気がはええよ。 と思ったけど、ホント時間なんてあっという間なので来週あたりもう来年かもしれない。

俺は今年クリスマスどうするべ~。
OTTAVAの影響か無性にクラシックコンサートに行きたい気持ちがある。かと思えば無難に映画という考えも浮かぶ。けど、今年はおばあちゃんの事もあるから家で静かにしてるのもいいかもしれない。何だかんだで毎年家にいなかったし、家族でジングルヘルなんてのももちろんアリ。

そういえば以前クリスマスの予算相場が平均5万円だと記事を読んだことがある。それが単純にプレゼント代だけでだったかどうかは定かではないが、例えそうであろうとなかろうとそんな大金はない。社会人として軌道に乗ってたり、試しに庭を掘ったら埋蔵金が出てきたり、ジェイコブ株で大儲けしたなら話は別だが。
外出するとお金がかかるということか。ならばやはり今年は安静にしてるべきか。


ホットトイズ製バットモービル
ホットトイズ製バッドポッド
ジョーカー銀行強盗バージョン
アイアンマン マーク1


の4点を予約した。
約12万。






( ̄ω ̄;)

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『デス・レース』レビュー

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【STORY】
孤島の刑務所で繰り広げられる過激な死のレース「デス・レース」を放映し、人気番組となっている近未来のアメリカ。殺人の濡れ衣を着せられたジャンセンは刑務所の所長ヘネシーからレース出場を迫られ、美人ナビゲーターのケースを乗せ地獄のレースに参加する。

【レビュー】
『バイオハザード』『エイリアンVSプレデター』と目のつけどころは素晴らしいながらもその後は丸投げするポール・W・S・アンダーソンが監督・製作・原案・脚本を兼ねる最新作。その名の通り1975年に公開された『デス・レース2000年』のリメイク作品である。当初はトム・クルーズが『デス・レース3000』として製作するとの噂もあったが、2000年を8年過ぎてようやく日の目を見た。監督自身の思い入れも強いのかカーレースのシーン等、非常にスタイリッシュな映像が盛り込まれている。

最近のジェイソン・ステイサム主演の映画に多い特徴だが、彼以外あまり名の知れた俳優はいない。しかし、登場するキャラクター達は冷酷な女所長を筆頭に、一癖も二癖もある人物ばかりで魅力的。レースで殺し合って、しかもその映像をネットで配信して金が動く、という退廃的な世界観にぴったりマッチしている。大陸横断だったオリジナル版と違い、レースのコースは刑務所内(周りは海で囲まれた孤島)となっているので閉鎖的ではあるが、それゆえ無駄な犠牲者は出ない。マークを踏んだら武器が使えるようになるという仕組みもとてもゲームチック。簡単に言えば残酷版マリオカートか。

何でも自分の思うがままと思っていた所長にやり返すシーンもあるので溜飲は下がるが、個人的には所長達のいる部屋にそのまま車で突っ込む!とかを期待していたので少し拍子抜け。どうせなら最後までスタイリッシュに、多少無理矢理っぽくでも突き抜けてほしかった。とはいえそれでも『スピード・レーサー』より遥かに興奮を味わえることは確か。
余談だが、『デス・レース2000年』には悪役としてシルベスタ・スタローンが出ていた。その彼が最近『あのハゲ(ステイサム)はいっぺんシメなきゃな。』と言っていた。いつかこの2人の対決も観てみたい気もする。


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『フィクサー』

【STORY】
大手法律事務所のフィクサーとして活躍するマイケル。在職15年にして共同経営者への昇進もない彼が焦りと不安を感じる中、大企業の集団訴訟にかかわっていた同僚の弁護士アーサーが精神に異常をきたす事態が発生。マイケルはその後始末をするため、アーサーの下へ向かう。

【レビュー】
大企業の陰謀に巻き込まれた弁護士の活躍を描くサスペンス作品。監督には『ボーン・アイデンティティー』の脚本家トニー・ギルロイが初挑戦。

ジョージ・クルーニーは冷静沈着な役が多いイメージが強いが、今作で演じるマイケル・クレイトンはかなり葛藤している。
クルーニーもさることながら今作では彼の同僚弁護士役のトム・ウィルキンソン(『バットマン ビギンズ』『エミリー・ローズ』)、そして彼と対立する大企業側のキャリアウーマン役のティルダ・スウィントンの存在感にも圧倒される。2人とも話し方で観客を引き込むタイプなのでこうしたサスペンス系にはまさにうってつけ。

どこか可愛げのあるおじいちゃんトム・ウィルキンソンが好きなので彼のシーンは好きだが、やはり一番の見所はジョージ・クルーニーとティルダ・スウィントンのラストの対決シーンか。とりわけ派手なアクションがある映画ではないけれど、ジワジワと忍び寄るものがあり、事の真相が知りたいという思いも重なり2時間は苦ではなかった。
いつもだと疲れるが、たまに、こうして話がきちんと練られた作品が出てくると楽しめる。



テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

東京ゾンビ

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『東京がゾンビだらけに!』
http://cinematoday.jp/page/N0015941
まぁ予想通り【ダイアリー・オブ・ザ・デッド】のプロモイベントです。

東京の街に放たれたゾンビはみなノロノロ歩き。危なかったのが渋谷のスクランブル交差点で、普通の人でも早足で渡り切れないこともあるのに、ゾンビ歩きでのんびり渡るものだからあっと言う間に信号が変わってしまい、ゾンビたちは、アタフタ、オロオロ。道行く人々と車を、イライラさせていた。しかし、お騒がせはそれだけではない。ゾンビご一行は人目を気にせず、
山手線に乗ってみたり、ゲームセンターでゾンビゲームを楽しんでみたりとやりたい放題。


何これ?特にゲームセンターのくだり。
ゾンビは、走らないけれども知能はあると前作『ランド・オブ・ザ・デット』で打ち立てたロメロ監督に忠実ってこと?(深読みしすぎ)
本当に日本が独自でやる映画のプロモってカスばっかです><

>ゾンビを街に放った配給会社は行き先々で警備員に大目玉をくらっていた。
(^ー^)

当の映画本編は面白い方だと思うので、スローウォーキング好きの方は是非。

テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

セインツ・ロウ2日記-拾得物

今作では道端に落ちてる物や置いてある物や設置してある物とかも持つことができる。
それを使って相手をぶん殴ってもよし、投げつけてもよしだ。
まんま『GTA4』っぽいが、拾える物の数は結構多い。

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カニ取り網でヤりました。

中でも好きなのはこういった長い標識
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ズボッ!と。
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振り回すと爽快です。
訂正、振り回してぶん殴ると爽快です。

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セインツ・ロウ2日記-脱獄

前作のてんやわんやを経て刑務所の医務室にて目を覚ました主人公。
前作では男としてしかプレイできなかったため、今作で女としてプレイする場合は前作でも女だった、という認識しなければならない大人の事情。

自分のベッドの隣にいた人間は自分の事を知っている様子。
てなわけでそいつと一緒に脱獄することに。
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隙を見て医者を狙う。今回初めての殺人である。

その後は、刑務所内を移動し、外へ。もちろん早速包囲されております。
何だかオープニングからすごい展開だ。
んでもって船に乗って島から脱出!
陸地について人心地つくのであった。
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セインツ・ロウ2日記-キャラカスタマイズ

GTAシリーズにはないキャラクターカスタマイズは健在!
人種やら顔つきやら体型やら細かく設定できます。
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もちろんピザ男も可能

事前情報通り、今作は男性だけでなく女性キャラクターとしても主人公をカスタマイズ可能!
ということであたし男だけど、女キャラでいくことにした。

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何と言うモテなそうな女性!  かといってムキムキもひく
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ヒゲ女も可!『フリークス』みたいだ

表情も豊か。
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怒り顔とか             ニヤケ顔とか
*設定したからってゲーム中終始こんな顔ではないです*

自分の分身となるのである程度カッコつけたいけど、面白くもしたい。
『オブリビオン』の時のような感じ。
前作でもそうだったが、今作は男にしろ女にしろ、どんな顔・体型にしろストーリー中のムービーイベントでもきちんと反映されるのがすごい。しかも声もそれぞれ3種類。
すんごいブヨブヨみたいな肉塊の男が可愛らしい声という事も可能!

すごいよ、『セインツ・ロウ2』
『GTA4』より〝ゲーム!〟って感じだ。

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アフリカ紀行

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こ・・・この人は・・?
残念ながら隠しアイテム付近でお亡くなりになっていたのだが、一体どういった経緯でこんな最後を遂げたのだろうか・・

う~~む。

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『小森生活向上クラブ』レビュー

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【STORY】
会社でも家庭でも、うだつの上がらない小森正一。ある日、痴漢でっち上げ常習犯の女を、駅のホームから線路へ突き落としてしまう。その日以来、小森は別人のように生き生きとし始め仕事も家庭生活も絶好調。
そして部下を引き連れて同盟を結成し、次々と社会の悪に報復していく。


【レビュー】
自分の正義に目覚めたサラリーマンによるブラックコメディ。原作は 室積光。
意外にも映画初主演の古田新太、共演は『バトルロワイアル』『キル・ビル』栗山千明>、『バトルロワイアル2』忍成修吾佐野史郎豊原功輔も脇を固めている。また、出番は少ないが小森の息子役に『ひぐらしのなく頃に』前田公輝もいて、キャストの幅は広い。

のっけからかなり軽快な音楽が鳴り響き、期待感は膨らむ。かと思えば元気のないサラリーマンの日常が描かれテンションはかなりダウン。しかし、全てのきっかけとなった勘違い迷惑女を線路に蹴り飛ばすシーン以降、活力も精力も満たされていく、という流れ。ゆえに中年カップルの性描写もあるが、萎えるというよりは苦笑いの範疇。

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一度境界を超えてからは早いもので、非合法な場所で銃を買い込み、マーロン・ブロンドを気取りつつ?ひたすら練習(発砲ではなくホルスターから抜く)。しかし、40年近くを常識人として生きてきたためか、葛藤もちらほら垣間見える。言うことを聞かない部下・北沢(忍成)の眉間に出社一番で弾丸を撃ち込んだと思ったらそれは想像だったり、という具合。
家庭も社会的地位もあるので、いきなり2重生活上等な殺し屋風情になられても困るけれども、こういう題材の映画ならもっと突き抜けてほしい感もあった。

お金を騙し取られた北沢を連れて、新宿のボッタクリバーの連中を皆殺しにするワンカットシーンを始め、映像には拘りが見られる。通常の会話シーンも漫画の吹き出しみたいにされている箇所もあり、コミカルだった。

中盤以降、小森を会長としたKSCが発足するのだが、組織(笑)増員の要となっているのは部下の静枝(栗山千明)。
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やはり彼女は殺伐とした作品に癒しを与える役よりは、より暴力を加速する役がよく似合う。多くの男と関係を持ち(描写は北沢とだけ)、組織に引き込んでいく魔性さは流石。小森の理念に共感しイメチェンをしたとあったが、元々男を手玉に取れるルックスだったならあまり意味はなかったかも。
当の本人である小森が置いてきぼりにされ、周りの人間がどんどん熱くなっていく様は本末転倒な気もしたが、それも含めて面白く描かれている。
最初はこの作品の見所は残酷な描写オンリーだと思っていたが、それ以外の部分も割りと楽しめた。キリスト(風)の男や変な外人まで登場する小森の心理描写など変てこなシーンもあったが、全体的には邦画として悪くない作品だった。

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勢いで・・・

12月4日に出る日本版でいいか~と思っていた『Saints Row2』だが、あまりにも安かったので勢い余って買ってしまった。。
まぁ4日には日本版『Fallout3』も購入予定だし、少しでもプレイするものを減らしておいたほうがいいかな~とも思う。

そんなわけでこれから暇があればセインツ・ロウ日記をつけていこうと思う。
『FarCry2』も終わってないだろ、と。
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『粘膜人間』レビュー

【STORY】
「弟を殺そう」 
身長195cm、体重105kgという異形な巨体を持つ小学生の雷太。その暴力に脅える長兄の利一と次兄の祐二は、弟の殺害を計画した。
だが圧倒的な体力差に為すすべもない二人は、父親までも蹂躙されるにいたり、村のはずれに棲むある男たちに依頼することにした。グロテスクな容貌を持つ彼らは何者なのか?
そして待ち受ける凄絶な運命とは・・・。


【レビュー】
">">〝『バトル・ロワイアル』以来、選考会でもっとも物議を醸した衝撃の問題作〟という触れ込みにつられ購入。正直あそこまでの衝撃には至っていないと思うが、最近読むことがかなわなくなった遠慮のないスプラッター描写が満載でとても良かった。

ストーリーは奇天烈そのもの。全部で3章仕立てで、第壱章の「殺戮遊戯」では河童(3兄弟)に弟の殺しを依頼した兄弟とその攻防が描かれる。11歳とは思えない体格で圧倒的な暴力を振るう弟の雷太はジャイアンを遥かに悪くしたイメージ。それに立ち向かう河童は醜く、下品でありながらもどこか滑稽。何だか漫☆画太郎の作品に出てきそうな感じ。

第弐章「虐殺幻視」では兄弟によってその肉体を河童達の報酬に(勝手に)された14歳の少女・清美の話が描かれる。彼女の兄が徴兵を放棄し〝非国民〟扱いをされ、その関係で彼女が拷問を受けるのだが、拷問用幻覚剤〝髑髏〟を注射されてからの描写は凄惨そのもの。展開される光景は幻覚なんだ!と割り切ったとしてもその文章は止まることなく読む者の脳髄に入り込み、軽い吐き気すら催させる。系統は違えどこれほどの不快感は『姉飼』以来かもしれない。

そして第参章で物語は第壱章と繋がり、脳みそが半分なくなり〝半馬鹿〟になった雷太と河童の長男モモ太の交流が描かれる。今まで読み手にとっても畏怖の対象でしかなかった雷太に不思議と感情移入ができてしまい、また雷太と父・兄弟の間の真実も見えてくる(幻覚でなければ)
何が言いたいかというと、この作品はあれだけ好き勝手に暴力的な文章を並べておいてストーリーがきちんとしているのだ。最後に戦いの決着を見せず終わっているところもまた憎い。あとは読者の想像に任せるということか、それともいつか作者によって続きの展開が語られるのか。今まであれほど残酷だったにも関わらず『クローズZERO』みたいな一種の清清しい闘劇的終わり方をしている。
何だか色んな意味で凄まじい作品だった。


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『X-ファイル:真実を求めて』レビュー

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【STORY】
FBIの女性エージェントが不可解な失踪を遂げ、モルダースカリーが捜査協力を要請される。サイキックな透視能力で手がかりを探り当てる神父ジョーが事件解明の鍵を握っていることを知った彼らは、対立しながらもおぞましい事件の核心に迫る。

【レビュー】
海外ドラマの先駆けとなった大人気作品『X-ファイル』の劇場版第2作。監督はシリーズの産みの親であるクリス・カーター。6年ぶりのまさかの復活を素直に喜ぶ人と、今更かと思う人、それぞれがいるだろう。
予告を観た限りではモルダーとスカリーが再び再会して事件に遭遇、という流れかと思ったがTVシリーズのあの最後から2人はずっと一緒にいた(スカリーがモルダーを匿う)様子。仕事上の関係を超えそうで超えなかった2人が、今作では当然のようにプライベートでもパートナーとなっている。その辺のさりげなさは流石に大人と言うか、6年て色々あるんだなぁと言うか。

今回は従来の宇宙人関係とは無縁の事件が展開する。超常現象、、と言っていいのかどうか、とにかくサイキックな神父が登場。
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どう見ても胡散臭いなと思ったが、彼に小児性愛における前科があると発覚した時には、胡散臭さ爆発。しかし、そこは大御所ドラマ。そう簡単には完結せず、ストーリーは面白い方向へと向かった。
スケールの多い作品が増えてきている中、いかに海外ドラマの元祖とはいえ今作は少し盛り上がりに欠ける。もちろん個人的には劇場版第一作のように無理に「映画」を意識した作りにするよりは、今作のように「原点」に戻ったかのような展開の方が面白いとは思うが、やはりシリーズ終了からの時間の経過によるギャップは否めない。私達と同じように6年の時を過ごしたというモルダーとスカリーをどれだけの人が待ち望んでいたかで、評価は大きく変わるだろう。
シリーズからのファンには懐かしい〝ある人物〟の登場などもあり嬉しいことは嬉しいが、残念ながら新規のファンを惹きつける魅力は今作にはないと思う。

最終的にジョー神父と一連の事件(組織)とは関係があったのか(ないわけないけど)、真実が直接語られない終わり方もまさに『X-ファイル』という感じだった。闇から一線を退いたモルダーとスカリーをまた観たいと思う気持ちと、さすがにもうこれでいいという気持ち。若干後者が上回った。


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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

あと一ヶ月ちょい☆

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いよいよあと一ヶ月と少しで『ダークナイト』のDVD・BDが発売♪
あぁ~~、楽しみすぎるっっ!!

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プレジデント(雑誌じゃなくて)

『オバマ氏当選 初の黒人大統領』

勢い的には妥当と言えば妥当だった。
けれど、やっぱり人種差別の匂いは濃厚にあったわけで。
そんな中での大勝利。黒人初の大統領。
これはただの「大統領選挙当選」以上に意味があることだ。

マケイン氏もそのお年ながら頑張っていたのでこの人もそう簡単には負けないん・・げほごほっ。しかし、こうして結果が正式に出た今、潔く自分の負けを認めオバマ氏を褒め称えている。こうした清清しさがあるところはいいなぁ。日本だといまだにネチネチ感がありそうだから。

長らく続いたイラク戦争とその批判、そしてトドメの金融危機でブッシュのライフはもうゼロ。これから新大統領がどういう活躍を見せるのか、非常に注目な感じだ。


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父親がイタリア系アメリカ人だったという某配管工。彼もオバマ氏を応援してました。

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一作目が日本でも発売された戦争ゲーム『Mercenaries 2: World in Flames』に出演するオバマ氏ペイリン女史。困ったことにコラじゃなく正式にダウンロードできるキャラクター。

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敵の飛行機に乗り込み操縦士をキュッ!

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戦争やめろよ!

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争いを吹き飛ばして!(矛盾?)

テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

『Call of Duty: World at War』ゾンビモード

ミリタリーFPSの大御所シリーズ最新作『Call of Duty: World at War』
そのクリア特典にゾンビモードが搭載という情報がちょっと前に発表された。
以下はそのトレイラー。



・・・・これだけで一本のゲームとしていけそう。
しかしなんで急にゾンビモードを・・・・
はっ!!やはり『Left4Dead』効果か!

前作『~モダンウォーフェア』は即買ったけど今作は迷っていた。
しかしこれで購入決定!

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『Left 4 Dead』シネマティックトレイラー

個人的にかなり期待しているゾンビFPS『Left 4 Dead』の映画風予告映像。
もちろんゲームはやりたいのだが、こんなCG映画があったらそれはそれで観てみたい。
『バイオハザード:ディジェネレーション』よりゾンビの活躍が見れるし。



予約の売り上げが『オレンジボックス』を2倍近く上回った今作。
日本版も来年1月に発売されるとついこの間発表。
まぁ、その情報を予約前に聞いてたとしてもきっと自分は海外版を買ってただろうけど。
もちろん余裕があれば日本版も買う。

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救える命、救えぬ命

宗太郎君をご存知だろうか。
『ずっと応援してました!』という人もいれば、『あぁ!ちょっと前に
よく名前聞いたね!』という人もいるだろう。自分は後者。
米国で多臓器移植を受けるために募金を募り、実際に渡米して手術を受けたのだが、術後の体調がおもわしくなく9月に亡くなってしまった。

今やあちこちで耳にする○○くん(ちゃん)を救う会。
募金で集まったお金の用途は不透明な団体も多く、募金者との架け橋になるネットのサイト等の更新は決して頻繁ではない。当人達が忙しいというのは百も承知だが、全てが終わったあとでも何の説明もなく、そのまま閉鎖する団体も多い。

11月1日に名古屋で宗太郎くんを「送る会」が開かれた。
そこで、米国の星名登録機関を通じて、命名権を購入し、星に「SOTARO」の名を付けたことを発表。
・・・・何か違う気がするのだが・・・・

宗太郎君はそんなのを望んでいただろうか?
そもそも星の名前を買うなんて行為は宇宙に土地を買うと同じくらいどうでもいい。登録証明書なんてあろうがなかろうが、「あの一番きれいな星が宗太郎なんだ」とは思えないだろうか。

救う会の梶浦代表は語る
>「募金で宗太郎の星を残すことで、みんなで支えた証しを残したかっ>た。星を見ることで、みんなが移植医療を考えるきっかけにできれば」

非常にいい事を言ってるように聞こえるが、移植医療に関しては既にかなり考えられている問題ではないのか?上を見てないで今か今かと手術の長い長い順番待ちをしてる下の子供たちを見ろ。

『闇の子供たち』という映画を観た影響が全くないと言えば嘘になる。募金で味をしめたんじゃないか~とか邪推も多いにある。渡米時にヒョウ柄の服やクリスチャンディオールのサングラスしてるの見たら邪推もしたくなる。

自分は学校で強制だった赤い羽根・緑の羽根の募金以外ではニッポン放送のチャリティーで少しだけ募金したことがある。しかし、最近のこういう募金はもう信用できなくなってしまった(実際詐欺もあったし)
子供達を、救う価値があるかないかは議論するまでもない。
問題はその救い方。そして周りの大人。


ちなみに救う会は宗太郎君の治療期間が予定より長引いたということで、再度募金を呼び掛けている。宗太郎君亡き今、もはや誰を救うのか分からないけれどお金に余裕のある方はどうでしょう?

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『The Elder Scrolls』シリーズ最新作

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早くも各方面で絶賛されている『Fallout 3』
個人的にも早くプレイしたいけど、『オブリビオン』もまだやり尽くしていない気が・・・

開発元のBethesdaによると最新作は2010年に実現可能とのこと。


“現段階で、Fallout 3を年内に用意することができました。そして、2010年には新しいElder Scrollsシリーズのタイトルを実現できる可能性があります。(中略) 今のところ我々は、Wii用タイトルの開発には興味がなく、PS3とXbox 360、そしてPC用のタイトルだけに注力していきます。年間で3~4本のビッグタイトルを発売していくことになるでしょう”
http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=7229

結構Wiiに移植されるゲームも多い中、この一貫した姿勢は好印象。
やっぱり〝本当の意味でやり込めるゲーム〟となるとそういうことになるのかな。
いずれにせよ楽しみ。
とりあえずは目の前に迫った『Fallout 3』か。


テーマ : Xbox360 - ジャンル : ゲーム

魂響

魂を揺さぶる音楽がこの世には存在する。
陳腐な言葉だとは思うが、それは否定できない。
少なくとも僕の魂はガタンゴトンする。

最近だとTBSラジオで深夜にあるオプサーバーという番組内で流れる曲がほとんどそう。主にクラシック等を紹介しているんだけど、聞いているだけで教会をイメージするような厳かな気分になり、ここは深夜3時の俺の部屋なの?それともケルン大聖堂なの?とこんがらがる事もある。

高校の頃はエンヤが神秘の象徴だった。今も好きだけど。
「神の声を持つ女性」という評価を聞いて、へいへい皆さん神様とよくお喋りになるんですね、なんて冷めた感じだったがいざ聞いてみると魂を持ってかれそうだった。
個人的に彼女の歌は深夜ではなく、朝方、できれば少し霧がかっている森の湖畔で聞いて、丁度聞き終わる頃に霧が晴れるというシチュエーションで「Book Of Days」「ANYWHERE IS」「Wild Child」等を聞くと最高だと思う。
いまだそんな経験はないけど、将来クリスタルレイク湖に行く機会があればCDを持っていこうと思う。

ついこの間長らく気になっていたことが解決した。
テイジンという企業のCMが昔から印象に残っていた。厳密に言えばそこで使われていた曲が。
CMと言ってもフランス人の女の子カトリーヌ(マノン・ゴラン)が出てきて『だけじゃないテイジン!』というヤツではない。
あのシリーズの前に使われていたムーミンのアニメのヤツだ。
外国の歌ぽかったなぁと子供ながらに記憶していたがついぞ辿りつけなかった。それをふと思い出してネットで検索したら一瞬で出てきた。現代社会は有難い。
それによると、おおたか静流さんの「Light & Shadow」という曲らしい。早速聞いてみた。何となくエンヤに似ているようなケルト音楽を彷彿とさせる曲調に魂を持っていかれそうになった。CMで使われたサビの部分でちょっぴり持ってかれた。まさにネロみたく(ネロはオール持ってかれだけど)

すごく短いけどこちらでも試聴可
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=68751


この曲は深夜ではなく、朝方、できれば~(以下略


ふと、気付くと連休ももうじき終わり。
学園祭やら部屋の片付けやら卒論やら色々なことを一度にやろうとしてうまく消化できなかった。恐らく魂を持っていかれてたせいだと思う。

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

『スパイダーマン4』の脚本にピューリッツァ賞作家が参加か?


http://cinematoday.jp/page/N0015803
向こうは脚本家がすごい力持ってるからなぁ~。
もちろんいい脚本に越したことはないけど。
個人的にはコナーズ教授=リザードマンをそろそろ・・伏線的にはバッチリなんだし!
全然美人と思えないキルスティン・ダンストのまさかの続投は残念だったけど、どうせ彼女を続けて出すなら『2』の時の元婚約者もそのまま出して(そろそろ月から帰ってきたでしょ?)ウルフマンってのもアリ!
『3』でヴェノムもあまり活躍しなかったので今度はカーネージも可!!

とにもかくにも期待してます(^^)

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